岡本よう子プロフィール

プロフィール

20歳で就職しました。
一般事務職で、勤怠管理やワープロ打ちと書類の整理、お茶汲み等々。
その仕事がしたいと思って就職したわけではなく、お給料さえ貰えればよいと思って就職したので、将来のキャリアを築くことなど全く考えていませんでした。
5年間勤めた後派遣社員になり、新しいパソコンのスキルを磨くためのトレーニングや、習い事をたくさんしました。
この時にはまだ、具体的に何になりたいという目標がありませんでした。
そのうち両親が次々と具合が悪くなり、自分のスキルアップに使える時間がなくなりました。残業も断って早く帰宅せざるを得ない状態が続き、何のために働きたいのか分からなくなっていました。

1997年、手術後の母が認知症を発症しました。 術後の食事管理や通院の付添い、日に日に増えていく洗濯物に追われて、仕事との両立に疲れ切っていきました。 当時始まったばかりの介護保険制度も、父がサービス利用を嫌がったため全く恩恵に与ることができず、6年間自宅で世話をし続けました。

2006年、四谷にあるエイトスターダイヤモンドの天夢で毎週開催している『木曜会』で、現 キネシードライト株式会社代表 齋藤慶太氏の講演を聴き、初めてキネシオロジーを知りました。
すぐに学び始めることはできませんでしたが、身体に潜在意識の声を聴けることがとても興味深く、心に響いたのを覚えています。

翌年、父に癌が見つかりました。 かなり進行しているとのことでしたが、痛みはあまりなかったので自宅から通院することになり、私は仕事を休業しています。

2008年に、教育キネシオロジーの一つである「ブレインジム」を受講しました。
26種類のエクササイズを順に習っていくのですが、関節が固いうえにバランス感覚も悪く、うまく身体を動かすことができませんでした。それでも、ストレスを感じている状態をイメージしながら身体を動かしている時と、楽しいことをイメージしながら身体を動かしているときでは、あきらかに楽しいことをイメージしている方が、よく動けるのが分かります。
当たり前のことのようですが、当時はあまりにも感情に蓋をした状態が長く続いていたために、ストレスが身体を固くしているのかもしれないこと、そして自分がストレス状態にあることにさえ、気付かなくなっていたのです。

その後急に視野が狭くなったような気がして眼科にいったものの「医学的には問題ありません」と言われたり、家庭用の血圧計では計れないほど血圧が高くなったり、身体の不調が続きました。
このままでは私の方が先に死んでしまう…今度は父の意向は無視して介護保険のサービスを利用すべく手続きに行ったものの、こちらが期待するほどすぐには要介護度の認定がされるわけではないですね、ストレスフルな状況で結果を待っている時の1ヶ月は、ものすごく長いものです。

こんな生活いつまで続くのだろう、もう終わりにしたいけど死んでほしいわけではない。そう思ったときに、初めてキネシオロジーのセッションを受けています。 目標は「冷静に話をする」。そんなことはできないと思い込んでいる状況での目標設定だったのですが、クールダウンが一番必要な時期でもありました。父が亡くなる10日前のことです。

生まれた時から育てやすい子供だったらしい私は、大きな反抗期を通過することなく大人になり、自分が本当は何をしたいのかが分からなくなっていました。
何度かキネシオロジーのセッションを受け、子供のころから溜め込んでいた心の澱のようなものを解放するにつれて、私は本来の自分を取り戻しつつあります。
ほんの少しだけ高い山を目標にして、第一歩を踏み出す。
山頂に着いたら、また次の山を目指して歩き出す。
ゴールがしっかりイメージできていれば、少々苦しいことがあっても、そこへ行く方法は思いつくものです。

ルビンの壺(ルビンの盃、ルビンの杯ともいわれる)の図をご存じでしょうか。
壺(盃、杯)に見える図形が、見方によっては二人の人が向かい合っているようにも見える図です。
キネシオロジーのセッションを受けて、私はルビンの壺の図ように別の視点があり得ることが意識するようになったように思います。
両親の看病・看護が大変だった、という視点だけでなく、子供に世話をされる親の気持ちを慮り、また両親がどんな思いで私を育ててくれたかを想像して、深く感謝をしています。

キネシオロジーに出会えて本当に良かった。

より深いカウンセリングができるよう、常に努力していきたいと思っています。
心理学では、人の意識のうち顕在意識は3~10%で、潜在意識が90~97%と言われています。
潜在意識に潜んでいる様々な情報を、キネシオロジーで得ることができるのです。
例えて言うなら、普段は海の深いところにいる深海魚を釣りあげるイメージ。
心の奥深くに眠っている問題の核を浮上させて、それと自分自身がじっくり向き合うことができたら、より早く解決策を導き出せるのではないでしょうか。

突然、話は飛びますが、実は私、ハワイが大好きなのです。
カラっとした空気に青い空、青い海。
ショッピングやビーチで日光浴もいいのですが、様々なアクティビティに挑戦するのも楽しいものです。
中でも私はセーリングで風を感じるのが大好き。運が良ければカメが泳いでいるところやイルカの群れにも遭遇しますし、季節によってはクジラを観察できたりもします。

潜在意識の海の底から深海魚を釣りあげるイメージで思い描くのは、いつもハワイの海。
こじつけがましいでしょうか。

キネシオロジーを学びはじめた人が増えています。
私は将来、デビューしたてのキネシオロジストたちがセラピストやインストラクターとして活躍するために、彼らの活動を支援したいと思っています。
ルームシェアリングの調整をする、共同で使える道具や備品を手配する、チームを組んでセミナーを開催・運営する、等々、マネージャーのような仕事もしてみたい。

まずは自分がキネシオロジストとして自立するのが目標です。
2012年8月末にキネシオロジー・セラピストとして開業を予定しています。
それまでに、Integrated Healingをしっかり身に付けてよりよく使いこなせるように、ただいま修行中です。 セラピストとして開業するまでに、「1からはじめるキネシオロジー」のインストラクターにもなっている予定です。

2010年のお正月に、将来の夢を描いた宝地図を作っていました。
A2のボードに写真をコラージュしたもので、将来の夢を視覚的にイメージしています。それ自体は見ただけでは意味がよくわからないものなのですが、それとは別に2030年(宝地図を作った時点での20年後)の自分を想像して、そうなるためには2020年には何をしているか、2015年、2013年、と未来から遡って予定を立てていくワークシートも書いています。
2011年現在、おおむね予定通りに事が運んでいます。

これからの思い-セッションルームの準備を楽しもうと思います。
広くなくても構わないのでセミナールームも備えた部屋。
陽当たりと風通しを重視したいなど、夢が広がります。
どうぞよろしくお願いします

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